CASE STUDY事 例
ガラス溶著工程の人件費が7分の1になった
従來、人手に頼っていた工程を自動化ラインに変更したことで 工數削減、生産數安定、不良率減少を実現出來ました。
POINT
ワークがガラスなのでエアー吸著の特殊ハンドを設計しました。
機內のワーク搬送、固定、溶著をガラス対応用の構造にしました。
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BEFORE
工數がかかるので計7人の作業者で対応している。
溶著の工程は熟練者が対応している。 -
AFTER
1人の作業者で同じ生産量を実現することが出來た。
溶著中の不具合やガラスの破損なども無くなり
安定、安心の生産が可能になった。
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